神戸元町で開催された「イタリア・タイルアート展・土とガラスの出会い」が終了しました。たくさんの方々と出会い、作品をご覧いただき、とても充実した1週間でした。皆さん、本当にありがとうございました!
イタリアの昔ながらの漁師まちを描いたPorto Vecchio(Junko)
いつもタイルのウッドフレームを製作してくださる淡路島の家具作家さんによる手作りベンチ(中央)も好評でした。
手前のDa Gilda(Junko)は今回一番大きいサイズの作品となりました。
中央の作品は作者の私自身も気に入っている作品の一つです。
こちらの2点はSawakoの作品。
インド人のSeemaの作品。
次の機会に皆さんとまたお会いできることを楽しみにしています。